店舗・住宅のリフォーム・設計施工を行ないます。マリンランプなどインテリア用品も取り揃えております。長野県駒ヶ根市のインテリア富士です。

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家具・オーダー家具・インポート家具

オーダー家具

弊社は事業の大小問わず、オリジナルの家具(棚・机・椅子等)を製作させていただいております。
尚、お申し込みから完成までの流れをご希望の方は特定商取引法に記載しておりますのでご覧ください。
 
Commercial Renovation Division(商業施設企画・設計・施工)
店舗(飲食店・物販店・アミューズメント施設、ホテル、等々)オフィスなどの内外装工事の企画・設計・施工を一貫して行います。予算に応じたプランや施工方法を提案し、人が中心のデザインをします。
 
設計=デザイン
プランニングで確認したイメージを元にデザインします。新鮮でセンスの良いデザインであることは勿論、机上に終わらせない現実的な設計により、動きやすい効率的なレイアウトも実現します。
 
施工=コンストラクション
打ち合わせに忠実な工事を行います。また、工期を重要視し、約束納期を守ります。その後のメンテナンスも責任を持って行います。

 
 
 

インポート家具

世界各国で名の知られたデザイナーとその手がけた数々の家具をご覧ください。
下記のデザイナーの名前をクリックしてください。
お申し込みから完成までの流れをご希望の方はお問い合わせください。
イサム・ノグチ
アイリーングレイ
チャールズ&レイ・イームズ
チャールズ・R・マッキントッシュ
ル・コルビジェ
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ

ImoprtFurniture
イサム・ノグチ Isamu No6gucti
イサム・ノグチ
Isamu Noguchi (1904-88)
同じ形のL型の二つの脚。その一つを逆さにして組み合わせ、ガラスの天板を載せたテーブル。脚も天板も柔らかい曲線で縁取られ、角のとれた三角形の天板はイサム・ノグチは日系アメリカ人彫刻家でいろんな素材を駆使し、世界中の 数々の場所に公園や彫刻など偉大な作品を残しました。米国で最も著名な 彫刻家の一人でした。
「全ては彫刻だ」と言うイサム・ノグチ。カタチにすることができるアイディアは全ての彫刻だ、と考えていました。 その世界的な活躍の割には、日本での知名度はそれほどでもないように感じますが、この「ノグチ・テーブル」の他にも、和紙を使った提灯の照明シリーズ「あかり」など日本の企業と共同した身近な製品もデザインしています。どんな材料、どんなアイデアやジャンルでも、具現化できるものはすべて彫刻であると考え、工業デザインも数多く手掛けています。
コーヒーテーブル Isamu Nogucti
脚部分の造形美は、彫刻家のイサム・ノグチならでは。溜息ものです。
モダンインテリアはもちろん、和家具、例えば古い民芸箪笥などにあわせても。
天板がガラスなので圧迫感がなく、お部屋がすっきり見えます。
コーヒーテーブル
Isamu Nogucti の光の彫刻 "AKARI"
“AKARI”と名づけられた照明の彫刻はイサム・ノグチと、岐阜の伝統的産業である 岐阜提灯との出会いの中から 1952年に創り出された。
彫刻家であったノグチは、青銅、大理石、木材、花崗岩、紙、骨、ワイヤなどの多様な素 材を用いる。彼は彫像だけでなく、庭、記念碑を手がける。
そんな彼が創りだした光の彫刻が“ AKARI”
光を柔らかく拡散させる和紙jの性質と、骨組みとなる竹ひごを荒く不規則にはりめぐらす ことによって、和紙の縮みや、しわをそのまま残し、たんなる照明のための器具にはとど まらず、光の彫刻として成り立たせました。あくまでも素材の性質にこだわる 制作姿勢は、日本の伝統的な工芸品に見られる性質であり“AKARI”の持つ軽やかさ はかなさという性質も日本古来の美意識にもとづくもの。イサム・ノグチのこの作品は日 本固有の美しい工芸品を見事に現代に蘇生させたとして、たちまち世界中から注目され、 日本グッドデザイン賞の受賞やニューヨーク近代美術館に収蔵されたのをはじめ、各国の家庭やオフィスで広く愛用されています。 イサム・ノグチ
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ImoprtFurniture
アイリーングレイ Eileen Gray
アイリーン・グレイ
Eileen Gray (1878-1976)
アイルランド出身の女性デザイナー アイリーングレイ。 日本人工芸家、菅原 氏の下で漆工芸の技術の習得したアイリーン・グレイは高級な漆家具を芸術性 豊かに制作するしごとのほかに、椅子のみならず、アルミ、ガラス、セルロ イド、鉄などの新しい素材を用いた実験を、多く試みている。「私がやりたか ったものは、私たちの時代にふさわしいもの、可能ではあったが、まだ誰もや っていなかったものを創り出すこと。あの頃私たちがいきていた世界は、今で は考えらないほど時代遅れだった。」と言ってます。
E-1027 サイドテーブル
アイルランド出身の彼女の作品でもっとも有名なもの。きれいなので人気があります。 高さが10段階に変わります!ニューヨーク近代美術館永久展示品です。サイドテーブル は軽快でシンプルでおしゃれなデザインが特徴。リビングのサイドテーブルにはもちろん 、ベッドルームでは、支持脚が端によることで、ベッドでの朝食用のテーブルとしてベッド の上まで伸ばす事ができ、高さも自由に変えられます。
サイドテーブル
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ImoprtFurniture
チャールズ&レイ・イームズ CHALES EAMES
チャールズ&レイ/イームズ
Charles Eames (1907-1978)
Ray Eames (1912-1988)
ミッド・センチュリー・モダンの巨匠と呼ばれるイームズの活動の幅 は、ファニチャーのデザインにとどまらず、記録映画の製作や万国博 覧会のプランニングなども行い、多方面にわたるものでした。
チャールズは1907年ミズーリ州のセント・ルイスにて生まれた。彼はその地で教育を受け、 工学と建築に対する興味を持ち、ワシントン大学に2年在学するが、フランク・ロイド・ラ イトを退学になり、建築事務所で働くようになる。1929年、最初の妻キャスリン・ヴォーマ ンと結婚し(1941年に離婚)、一年後に生涯でただ一人の子供となる娘ルシアをもうける。 1930年、自らの建築事務所を設立するが、不況の為、存続せず、そういった生活に区切りを つけるべくチャールズは一時期をメキシコで過ごした。そして再びセント・ルイスに戻り、 建築に彼のデザイン的な発想を取り入れはじめると共に、ミシガン州のクランブルック・ アカデミー・オブ・アートの特別研究員としてのポジションを得、徐々にそのデザイン部門の トップになりつつあった。
EAMES LoungeChair ラウンジチェア&オットマン
極上の座り心地。傑作の一脚イームズの椅子の中でも座り心地を 徹底的に追求していま す。もとは1940年にMOMAが主催した「オーガニック家具デザインコンペ」で優勝した案に ルーツがあるといわれるが、このコンペはローコストが主題なのに、コレが発表になった ときは まずその高級感 あふれる風合いに驚いたという。この椅子に座ってみれば温か く包まれるような感覚があり、 リラックスができる。使い込んだ革の風合いがじつにいい感 じです。2次元曲面の肩、背、座そしてオットマンの合板シェルは、 初期の使用はローズウ ッドで、 後にはウォールナットかローズウッドの化粧版を張られていたそうです。オット マンは必需品。その究極の座り心地は、その大ぶりなオットマンに脚を乗せて初めて味わえます。
ラウンジチェア&オットマン
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チャールズ・R・マッキントッシュ C.R.Mackintosh
チャールズ・R・マッキントッシュ
チャールズ・レイニー・マッキントッシュ  (1868-1928)  1896年にメサー(Messrs) のために初めて家具をデザインしました。1897年にはグラスゴー美術学校の建築の競技設計に入賞。同じ年、クランストン夫人のためにブキャナンス トリート・ティールームのデザインを行いました。1900年、 彼はマーガレット・マクドナルドと結婚し、その年に、ウィーンのゼツェッション展覧会に出品。
1903年には出版者のW.W.ブラッキー氏から任命されてヘレンスボロのヒル・ハウスを建築し ました。彼のデザインした無駄を省いた直線美が美しいプロダクト。どこか日本の民芸的 な造形を思わせる部分が近親感を覚えます。イギリスにおけるアール・ヌーヴォーの歴史 にとって、重要な存在
ラダーバックチェア 眺めるための椅子「ヒルハウス」
マッキントッシュのデザインした数多くの家具の中でも、いちばん広く一般に知られてい るのが、このラダーバックチェアです。オリジナルはいまなおヘリンズバラのヒルハウスの寝室に置かれています。その極端なまでのハイバックと デザインから感じられる抽象的な装飾への志向の中に、この椅子を座るためでなく、眺めるためのものとしても考えたマッキントッシュの意図がうかがえます。背もたれも背中に合わせて丸くカーブしてあります。
ラダーバックチェア
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ル・コルビュジェ Le・Corbusier
ル・コルビュジェ
Le・Corbusier(Charles Eduard Jeanneret . 1887.10.6-1965.8-27)
本名  シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ
今日モダン・クラシックして生産っされているコルビュジェの家具は、ほとんど 1928年にデザインされました。「回転背もたれ式小型肘掛け椅子」「安楽椅子」 「休息機械」「ガラス板付きの大型テーブル」「肘掛け付回転椅子」など
があります。これらモデルのデザイナーとしてはル・コルビュジェのほかに従兄弟のピエー ル・ジャンヌ(営業的業務も担当)と、1927年に二人の事務所に加わったシャルロット・ ペイアン(デザイン作業に関わる)が挙げられます。さらに絵画や彫刻、都市計画などの分 で多彩な才能を発揮しました。ロンシャン礼拝堂、ラ ・トゥーレットの修道院など打ち放 しコンクリートによる分厚く重たい造形の作品を作り上げ、これらを作品はブルータリズム と呼ばれ、世界の建築界に大きな影響を与えました。日本では上野にある「国立西洋美術館」が彼の唯一の作品
LC2グランドコンフォート GRAND OMFORT 大いなる快適
金属パイプのフレームに革のクッションをはめ込むデザインのソファ。単純な構成で最大の快適さを形づくるコルビュジェのねらいは「GRAND COMFORT」(大いなる快適)と名付けられたところからもうかがえます。シャープなフレームと肉厚のクッション。見た目も座り心地もボリューム感たっぷりなソファです。
ル・コルピュジェ&シャルロット・ペリアン
ル・コルピュジェ&シャルロット・ペリアン
Sling Chair スリングチェア
コルビュジェの有名な椅子スリングチェア。単純化された椅子としての機能を構成したコ ルビュジェの代表作。「自由に動く背をもつ椅子」として世界で有名。 斬新な幾何学的なイメージは現代の人々にも人気が落ちませんリクライニングする背部と回転する肘当ての革ベルトが快適でおしゃれな椅子としての特徴。金属パイプの接合による骨組みはセンスが光ります。
スリングチェア
LC4 Chaise ongue シェ−ズ・ロング
コルビュジェの一番有名な椅子、シェーズロング。この「傾きが連続的に変わるという寝椅子」は、コルビュジェの独創性を伝えています。支持体である金属パイプフレームが描くゆったりした曲線の優雅さと、座と背がひとつながりになって身体の線にあわせて細かく曲げられた上面の人工工学的なアプローチ。この2つの対象的な「線」の結合でコルビュジェは伝統的なロッキングチェアに変わる新しい安楽椅子を発想したものです。
ル・コルビジェ
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ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ Ludwing Mies van der Rohe
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ
Ludwig Mies van der Roho(1886 - 1969)
1886年ドイツ生まれ。1905年に、ベルリンで建築家ピーター・ペーレンスのスタジオで働いた後、1921年に独立し、オフィスビルと別荘を設計。彼の設計の特徴は、ガラスと鉄骨(いわゆる「骨と表皮」)の高層オフィスビルである。1930年からに1933年までバウハウスで教鞭をとり、校長を勤める。
1929年には、バルセロナの国際博覧会用のドイツパビリオンを設計し、このパビリオンのためにデザインされたのがこのバルセロナチェア−1938年、ナチスが強力になっていくドイツから逃れ、アメリカ合衆国に移住。ここで「国際スタイル」の代表者として歓迎される。 シカゴで設計室を開き、同年イリノイ工科大学(I.I.T)で建築部の部長を勤める傍ら、著名建造物の設計を行う。英国建築家金メダル、アメリカ大統領の自由勲章を受賞。
バルセロナチェア (1929年)
バウハウス第3代目のそして最後の校長となった、ミースの作品です。バルセロナ万博のドイツ館で、スペイン国王夫妻を迎えるためのデザインされました。クロスするラインは剣を交差して力強い王位を象徴しています。空間の中でするどい存在感を示します。CMであのサッカーの中田選手も座りましたね。
バルセロナチェア
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